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施工管理職で「トントン」が
選ばれる理由

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  3. 履歴書添削や面接スケジュールなどの転職支援

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    また、アドバイザーによるヒアリングにより会員登録者様の自己分析やキャリア整理なども行わせていただきます。
    これにより、実際の企業様面接を事前にシミュレーションをすることができるうえ、
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  4. 年収交渉をはじめとする企業様対応の徹底サポート

    会員登録者様の情報をアドバイザーから企業様へご連絡させていただく他、
    アドバイザーからご紹介の求人案件の場合はマッチングされていることが前提のため、書類審査が通りやすくなっております。
    また、面接後に企業様と合わなかった場合の辞退につきましても、アドバイザーからご連絡させていただきます。
    そして、ご本人では遠慮しがちな年収交渉についても、トントンのアドバイザーから企業へ交渉いたします。
    転職の際の企業様とのやり取りにつきまして、徹底的にサポートいたしますのでお任せください。
  5. 建設業に特化した転職ノウハウをご提供

    施工管理特有の面接対策や書類の書き方、内定に繋がるポイントをアドバイスいたします。
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  6. 専任のキャリアコンサルタントによる伴走

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    建築業界の動向や現場の声を聞いたスタッフが、皆様のお悩みに寄り添って対応いたします。
    納得できる企業が見つかるまで、丁寧なカウンセリングをしながら進めますのでご安心ください。
    新卒・初めての転職・ブランクありでもご安心ください。
  7. 入社後も手厚いアフターフォロー

    会員登録者様が入社をされたあとにも、現状確認をさせていただきます。
    希望した企業様に入社された後に希望通りの仕事につけているか、不満等が出てないかなどヒアリングさせていただき、
    今後の動向につきましてお伺いご相談させていただいております。
    もしも転職後にお悩みなどがある場合は、お気軽にご相談くださいませ。

求人掲載企業(一部)

トントンの取り扱う企業

転職成功事例

建設業特化のエージェント紹介

サービス利用〜内定までの流れ

施工管理求人を探す際のチェックポイント

  1. 現場での主な仕事内容

    以下5つの職種はすべて、管理・監督業務に携わる職種です。

    1. 現場監督
    2. 施工管理
    3. 監理技術者
    4. 主任技術者
    5. 現場代理人

    ただし管理・監督する対象や範囲が異なります。それぞれについて、近しい職種同士を比較して紹介します。

    現場監督・施工管理

    職種管理・監督する対象具体的な業務内容
    現場監督建築工事の現場
    • 工事の進捗の確認や管理
    • 現場の写真撮影
    • 作業員の安全確認や指導
    • 現場の掃除
    • その他の雑務
    施工管理建築工事の現場事務作業
    • 工事の進捗の確認や管理
    • 現場の写真撮影
    • 作業員の安全確認や指導
    • 現場の掃除
    • その他の雑務
    • 現場マネジメントに伴う事務作業
    • 関係者との打ち合わせ
    • 役所での書類手続き

    現場監督は建築工事の現場に常駐して、工事の進捗を管理したり、作業員の安全確保をおこないます。工事現場の作業員にとって、現場における直属の上司が現場監督です。また現場監督の業務は現場内で完了するため、事務仕事は雑務程度に留まります。

    これに対して施工管理は、現場監督の業務に加えて、事務作業もおこないます。

    現場監督と施工管理は混同されがちです。実際、現場監督と同様に、施工管理も現場の管理監督をおこないます。

    ただし施工管理の場合は、現場をマネジメントするための事務作業も業務内容のひとつです。施工管理の方が現場監督より、業務の範囲が広いのが特徴です。

    なお現場監督と施工管理といった工事現場でのリーダー職は、未経験からでも挑戦できます。

    監理技術者・主任技術者
    監理技術者と主任技術者の業務内容を比較したものが、下の表です。

    職種管理・監督する対象具体的な業務内容
    監理技術者
    • 現場監督や施工管理
    • 大規模な建築工事の工事現場
    • 現場および事務方の管理者のマネジメント
    主任技術者
    • 現場監督や施工管理
    • 小規模な建築工事の現場
    • 現場および事務方の管理者のマネジメント

    監理技術者と主任技術者は、現場監督や施工管理といった、現場における管理職の管理・監督者です。

    監理技術者と主任技術者の業務内容は同様です。ただし監理技術者と主任技術者では、管理・監督できる工事の規模が異なります。

    監理技術者下請に出す工事の総額が4500万円以上
    もしくは、建築一式工事の総額が7000万円以上の大規模な工事
    主任技術者上記未満の小規模な工事

    なお監理技術者や主任技術者に就くためには、施工管理技士の資格を取得していなければなりません。また施工管理技士の受験要件には、実務経験が含まれています。未経験からの就職・転職は困難です。現場監督や施工管理で経験を積みながら目指す職種といえます。

    現場代理人
    現場代理人は、建築工事現場の最高責任者です。現場のすべての管理者および技術者を統率します。

    職種管理・監督する対象具体的な業務内容
    現場代理人
    • 監理技術者や主任技術者
    • 現場監督
    • 施工管理
    • 現場の最高責任者としてすべての管理者の管理や監督
  2. 現場以外のジャンル別職種と仕事内容

    建築工事には、現場での作業が安全かつ計画通りに進行するように、現場以外の場所で業務遂行する職種がいくつもあります。

    そのなかでも代表的なものが、以下の7職種です。いずれも管理・監督が主な業務ですが、対象となる工事の内容が異なります。

    現場以外で業務にあたる職種主な業務内容作業対象となる建築物の例
    建築施工管理建築工事現場の管理・監督ビル
    一般住宅
    高層住宅
    商業施設
    土木施工管理地面の工事の管理・監督道路
    トンネル
    埋立地
    電気工事施工管理電気工事の管理・監督建築物の配線工事
    施設の電気工事
    トンネル内の電気工事
    管工事施工管理配管工事の管理・監督水道管
    下水管
    ガス管
    造園施工管理庭を作る工事の管理・監督マンションの植栽
    商業施設の屋上庭園
    ゴルフ場
    建設機械施工技士建築工事で使用する機械の管理各種建築工事
    電気通信工事施工管理インターネット回線設備に関する工事の管理・監督通信回線工事

    工事の進捗や技術者の管理、対外的な交渉や手続きなど、施工管理の業務は多岐に渡ります。いずれの職種であっても、難易度が高い点は否めません。

    実際に就職や転職を考えて求人情報を探す場合は、上記を参考にしながら、現場の規模や具体的な工事内容、技術者の数など、さまざまな条件を加味してご検討ください。

  3. 休日・働き方

    建築業界の求人情報を検索する際は、勤務時間や休日、残業、休日出勤の有無と頻度を確認してください。

    建築業界は全般に業務量が多く、人手不足に陥りやすい業種です。そのためほかの業界に比べて、残業や休日出勤が多い傾向があります。

    厚生労働省が発表した平成30年度就労条件総合調査によれば、建築業界の平均休日は104日でした。週休2日制で考えた場合、夏季・年末年始といった長期休暇がとれない計算です。実際は年末年始など、工事現場が稼働しない期間があるため、完全週休2日のケースは少ないと考えられます。

    ただし 国土交通省が発表した、罰則付きの時間外労働規制の実施に伴い、2024年4月からは建築業界での週休2日制を推進する流れが加速する、とされています。

    将来的には改善が期待される建築業界の労働環境ですが、完全に移行するまでの間は、労働時間が長いこともあるでしょう。

    ワークライフバランスを実現し、入社後のミスマッチを防ぐためにも、勤務条件の確認は欠かせません。

  4. 待遇・福利厚生はあるか

    安心して長期的に働くために、待遇や福利厚生についてチェックしてください。待遇や福利厚生の内容は、企業によって大きく異なります。

    待遇や福利厚生の充実度よりも給料が高い方が良いのではないか、と思うかもしれません。しかし税金の観点で考えると、福利厚生が充実している方が節税効果が期待できます。なぜなら給与は所得税の対象ですが、福利厚生の多くは対象外であるためです。

    また待遇や福利厚生の充実度は、従業員の労働環境を整えたい企業の姿勢の現れです。

    建築業界に腰を据えてキャリアアップしたいと考えるなら、資格取得支援制度やスキルアップ支援が充実した企業を選ぶとよいでしょう。

  5. 作業現場を選べるか

    未経験や経験が浅い場合は特に、作業現場を選べる環境があるかどうかをチェックしてください。工事の現場によって、難易度や取り組みやすさが異なります。

    例えば多数の現場を取り扱う建築会社であれば、自分の適性やスキルに合致した現場に当たる確率が高まるでしょう。

    また建築業を専門にした派遣会社や、建築業界への就職・転職をサポートするサービスなどを利用するのも、自分に合った環境で働くひとつの方法です。

建築・建設業界の仕事、
転職が成功する求人の探し方

建築・建設業の中の異業種で探す

「建築・建設業は続けたいけれど、今の会社や待遇に不満がある」

建築・建設業といった業界を変えずに待遇や働き方を改善するなら、職種を変えるという選択肢があります。

例えば現職が工事作業や施工管理であるなら、建築・建設業の営業職に転身するのはいかがでしょうか。

現場の経験や知識は、営業活動に大いに貢献します。営業職としては未経験でも、現場で培った経験や知識を元にクライアントとの交渉を進められるので、活躍できるでしょう。

施工管理から監理技術者や主任技術者を目指すといった働き方は、典型的なキャリアアップの例です。

しかしあえて職種を変えて、建築・建設業の知識や経験を活かしながら新しいフィールドに挑むのも、キャリアアップの有効な手段といえます。

建築業界の経験を活かす転職先

建築・建設業の知識や経験を生かす就職・転職先には、建築会社のように直接的に工事に携わる企業以外にもさまざまな選択肢があります。

例えば二級建築士の資格を持っている人の場合、次のような業種での転職が可能です。

不動産会社や不動産開発会社 土地や建物の取引、賃貸管理、不動産投資などの業務
インテリアデザイン 建築空間のデザインやレイアウト
不動産鑑定士 不動産の価値評価や鑑定
建材・住宅機器メーカー 建築資材や住宅機器の企画、開発、販売
建築コンサルティング 建築に関するコンサルティングや技術サポート、法的アドバイス
教育・研究機関 都市計画に関する研究や教育

建築の知識や経験は、異業種でも大いに役に立つ汎用性が高いスキルです。視野を広げて、あらゆる可能性を検討してください。

施工管理の転職でよくある質問・お悩み

  1. 学歴や職歴がなく、全くの未経験でも施工管理への転職は可能ですか?

    施工管理未経験からでも転職可能です。
    特に建設業界での他職種経験者や、理系学部卒業者は歓迎されます。
    研修制度も充実していますのでご安心ください。

  2. 未経験でも建築業界の転職や就職に有利な資格はありますか?

    はい、建築関係の資格は、現場関係が必要なものも多いですが、未経験の方でも転職や就職に有利となる資格があります。
    下記の4資格が該当する資格です。
    ・二級建築士
    ・施工管理技士
    ・建築CAD検定試験
    ・建設業経理士

  3. 施工管理の仕事は残業が多くてキツいと聞いたのですが、本当ですか?

    業界全体で働き方改革が進んでおり、残業時間は年々減少傾向です。
    企業によって労働環境は大きく異なりますが、残業少なめの施工管理求人も多くございます。

  4. 施工管理の求人に書かれている週休2日が嘘という噂は本当ですか?

    施工管理職において週休2日制は着実に浸透していますが、現場の繁忙期は変動する可能性があるため、忙しくなってしまうタイミングがあることも確かです。
    企業によっても異なるため、心配な場合はお問い合わせください。

  5. 自分の市場価値がわからず、適正年収が決められません

    経験年数や資格、実績などを総合的に評価してご自身の市場価値を算出できます。
    無料相談で詳しくアドバイスいたしますので、興味がある方はご連絡くださいませ。

  6. 年齢ごとの適正年収が知りたいです

    施工管理未経験で年収300万円~400万円、3年目で450万円~550万円、5年目で550万円~650万円が一般的な相場となっております。
    相場より好条件の企業もあるので、ぜひお問い合わせください。

  7. 在職中の企業に転職活動がバレないか不安です

    面接日程の調整や書類選考も含め、すべて極秘で対応いたします。
    企業への連絡も当社が代行するためバレる可能性は限りなく低いですが、求職者情報は転職先候補の企業にお渡しするため、現職に近しい関連企業は避けることをおすすめいたします。

  8. 務めている企業の工期が厳しくて、転職活動がなかなか進みません

    ご希望であれば夜間や休日での面談対応も可能です。
    また、面接スケジュールや書類作成など転職活動をサポートいたしますので、スケジュールに合わせて柔軟に転職活動を進めることができます。

  9. 大手ゼネコンへキャリアアップしたいのですが、可能ですか?

    実績や資格によっては十分可能です。
    ただし転職後のギャップを回避するために、しっかりと経験を積んでスキルを身に着けてからのステップアップをおすすめいたします。

  10. 転職するまでにかかる平均期間を教えてください

    一般的には2~3ヶ月程度ですが、動きが早い方は半月ほどで面接~内定に至ります。
    求職者様の希望条件や市場状況によって変動しますので、ぜひお気軽にご相談ください。

  11. 施工管理から転職する理由(退職理由)としては、どんなものが多いですか?

    施工管理における転職理由(退職理由)として多いのは、以下の5項目となっております。
    ・給与面の不満
    ・労働時間の長さ
    ・やりがいの薄さ
    ・キャリアアップの不安
    ・人間関係のストレス
    ※当社調べ

    今の会社で上記のお悩みに直面している方は、ぜひトントンにお声掛けください。

  12. 施工管理の求人数はなぜ多いのですか?

    建設需要の高まりに対する、高齢化による人材不足が主な要因です。
    若手技術者の採用を積極的に行う企業が増えているため、未経験歓迎の好条件な求人も数多くございます。

  13. 建築業界は男性が多いイメージで、女性でも上手くやっていけるかどうか不安です。

    ご安心ください、トントンでは女性が活躍している企業の求人も多数掲載しています。
    また、女性が建築業界で働きやすくする取り組みも行われているので、ぜひ一緒に理想の求人を探していきましょう。

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