官公庁案件がほぼ全てです。

官公庁からの発注による道路・河川工事、大規模な宅地造成工事をはじめとする土木施工管理業務を行っていただきます。河の護岸整備や橋の整備、道路等の生活には欠かせないインフラを整え、人々の暮らしを安全に守ります。

旭化成ホームズグループにおいて、エクステリア事業を専門に行う企業として2016年、新たに誕生した当社。
「ヘーベルハウス」「ヘーベルメゾン（集合住宅）」等旭化成ホームズの主力商品である都市型住宅のエクステリア＆ガーデン事業を今後、さらに拡大させていくための体制強化の一環として、設計と施工管理スタッフを増員募集します。

東京23区を中心に新築マンション、リフォームなどを手掛けてきました。

地域に密着し地場のお客様や文化に寄り添ってきました。

年数は重ねていますが、常に技術や見識をアップデートしております。
​​​​​弊社はグループ内で住宅の施工から賃貸・売買仲介、物件管理、リフォームのワンストップサービスで提供しており、設計～営業～施工管理までそれぞれの職種でプロがいるためさらにスキルアップができます!

社内外で計画・設計されたプランを基に、空間を形にしていくお仕事です。

見積から職人や資材の手配、現場指示や監督のほかお客様へのご提案など幅広く対応するため高い専門性とコミュニケーション力を発揮できます。

100名を超える設計者が【知見を共有】しながら切磋琢磨できる環境です。

設計事務所で100名以上の在籍は貴重です。横のつながりで経験や感覚をシェアし

自身の感覚のアップデート、知見吸収にぴったりです。

社員一丸となって創意工夫を重ねています。
私たちの仕事＝それは『ものづくり』。
そこには努力がカタチになる喜びや仲間と分かち合える感動があり
何より自然と人びとの役に立ち、社会貢献へとつながっていく・・・
そんな“やりがい”に溢れるシゴトです。

当社の中途入社者は20~60代まで未経験者、経験者問わず活躍中です。
未経験から活躍している先輩がまわりに多いので、気持ちの面でもサポートしてくれます★

実際に働く環境は大手の会社が多いので安定して、安心して働けます！！！
技術を駆使して憧れの大手で働けます！

リフォーム施工実績数は77,000件以上！低価格でありながら高品質なリフォームを通じ、平成26年度には経済産業大臣より「先進的なリフォーム事業者」として表彰されました。

また、社員の半数以上が有資格者のリフォームのプロ集団であることから、現場でのイレギュラー対応や若手の教育などフォローアップしやすい体制になっています。

建築では建物への交通振動を低減させる「MBM工法」を採用。防振ゴムを建物の基礎下に敷設し、基礎、基礎梁、地下外周の側面にも防振ゴムを貼付け振動を減衰、反射させます。土木では下水道工事で使われる小口径推進工法の新技術「ベル工法」が実力を発揮。柔らかい塩化ビニル管での長距離曲線推進を可能にし、これまで困難とされた軟弱地盤や液状化地盤にも適した工法として注目されています。

社員教育として、交流会、研修会の実施等『ヨコのつながり』を大事にしつつ、人事などの定期的な面談により、今後のキャリアの相談等気軽にできる体制を整えていることで、人材不足な建設業界において20代から60代まで幅広く活躍しています。中途の方もそんな上場企業で安定して働きたいと思いご入社される方が多くいらっしゃいます。

WELLNEST HOME（ウェルネストホーム） は、
健康で快適で長持ちする高気密高断熱の高性能な良い家づくりを得意としたハウスメーカーです。

家族が多世代に渡って安心して暮らせる空間と空気をデザインする住宅の設計・施工をお手伝いします。

「未来の子どもたちのために」という理念を掲げ、
住む人に取ってはもちろん、環境にも、経済的にも良い家を提供しております。

住宅会社としてのノウハウを活かして、新築住宅はもちろん戸建住宅やマンションのリフォーム・リノベーションも行っています。

事務所・住宅・店舗・工場物流・学校など、あらゆる種類の工事に最新の技術で取り組み

業界に興味があり、挑戦する気持ちが強い方大歓迎！

入社後は当社の強みである「ワンストップソリューションサービス」として、物件選定からアフターケアまで様々なノウハウについて現場でのOJTを通じて学んでいただきます。

本人のスキルに合わせ案件を担当していただきますので、努力すればするほど案件の大小問わず、様々な仕事をお任せすることが可能です。

当社は、昭和23年の創業以来、プレストレスト・コンクリート（PC）技術を活用した橋りょうの建設を中核事業として、戦後のインフラストラクチャー構築に貢献してまいりました。
近年、その多くの橋りょうやトンネルなどが老朽化し、利便性と安全性の両面で社会問題となっています。そこで、新設や架け替えのPC橋りょうに加え、確実に増加するコンクリート構造物の補修・補強事業に積極的に取組むことで、将来とも技術で社会に貢献していくことを経営方針としています。