２０１１年３月１１日、東日本大震災という大変悲しい出来事がありました。
この大災害の教訓として、総務省をはじめ、各地方自治体では放送・通信の重要性が見直されています。
弊社といたしましても放送・通信設備のプロフェッショナルとしてみなさんへ安心を伝える重責を感じています。
これまでも、基幹放送局の放送設備の建設や保守などお客様から高い評価を頂いていますが、そのような実績にも甘んじることなく、
プロフェッショナルとしての誇りを持って、これからもみなさんへ安心をお伝えしていきます。

各現場へは先輩社員と一緒に出張し、先輩の指示のもと一緒に施工を行います。
何も分からない状態でお任せしたりしません。先輩社員が一緒に問題解決にあたります。
出張の際はビジネスホテル（一人部屋）などを優先して泊まれます。